第20日目 「【閲覧注意】日本マンガ史における名作」第22日目 「突然ボクに舞い降りた本物の悪魔・その2」

2014年11月17日

第21日目 「突然ボクに舞い降りた本物の悪魔・その1」


大別すると、自分はいわゆる

「オタク」

に分類される存在だと思います。



そのように分類された世界で生きる人たち。

つまり、オタク集団の中で

もし自分を位置付けするならば…



意外に低級オタクではないでしょうか。

まだまだ諸先輩方には、頭が上がらないデス。

(;´Д`)



それでも低級なりに、

いままでマンガやらアニメやらを

数多く観てきました。



その中で

「悪魔」の名を冠するキャラクターは

どれほど存在したでしょうか。






悪魔ほむら

20141117まどかマギカ暁美悪魔ほむら



飛鳥了こと、堕天使・サタン

20141117デビルマン飛鳥了堕天使サタン



黒い悪魔・グリフォン

20141117パトレイバー黒い悪魔グリフォンtypej9



の白い悪魔・ガンダム(RX-78-2)

20141117機動戦士ガンダムrx782白い悪魔



あげたらキリがないですね。






我々人類が有史以来、

アニメやマンガに限定することなく、

絵画や小説、演劇に映画、

ジャンルを問わず創作してきた


数多(あまた)の作品があります。



そのどこかしらに、

幾度となく
登場してきた「悪魔」たち…



彼らはいったい、何者なのか…



実在するのか、

はたまた概念にすぎないのか…



いずれにしても、我々の中にすみついている

=脳内に情報としてインプットされていることは

事実だと思います。









ある朝のことです。

その事実を、強引に見せつけられるような…

そんな出来事が起こりました。






あれは、何か月前のことだったでしょう。

セミの鳴き声に時折気づくような、

若干の蒸し暑さを感じるような、

夏の気配が漂いはじめていた、ある日。




いままで毎朝、当然のようにしてきていた

「起きる」 という行為が、

何故か、

できなかったのです…。





そのとききっと、

ボクのもとに、



本物の悪魔



が、舞い降りて来たのだと思います…。






《つづく》
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難問解決のリミットまで…

残り39日っ! ※たぶん 


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