ちくび
2014年11月09日
第13日目 「男のボクがブラジャーに憧れたワケ」
一瞬ですよっ!? ホント 一瞬!!
男である自分が、
ブラジャーつけるって…
よさそうかも…。
と思ったのは…
(;ω; ))オロオロ (( ;ω;)オロオロ
誤解の無いように申し上げておきますが、
ほんの、
ほんの一瞬のことなんですよっ!
そもそもきっかけは、
日課にしているジョギングです。
これまでもブログの話題として、
ジョギングを簡単に習慣化する方法とか
何度も書いていますが、
ジョギングが習慣化したら
あたりまえなんですけど、
徐々に走行距離がのびてくるんです。
それは同時に何を意味するかと言いますと、
走行時間も長くなるということです。
そもそも、ジョギング開始した初日の距離が
100メートル未満…って人間です。
(ほんと、それで息が上がっちゃったんです…)
それが1ヵ月くらい続けたあたりでしたかねー、
よほどコンディションの良い日だったんでしょー。
初めて 8km くらい走れたんですよ!
そのとき、何が得られると思います??
「嬉しい!」
「楽しい!」
という 達成感 や 喜び でしょ?
しかし、他にも得ちゃったんです!
なんだと思います?
「痛いっ。」・゚・(ノД`)
なんです!
だから「痛み」!
どこがって?
脚じゃないです。
腕とかでもないです。
ち、ちち…
ちくび だったんです…。
イヤイヤ、びっくりしましたよ!
マラソンやランニングに慣れている方には
きっと、常識なのでしょう。
しかし、わたくしのように運動とは無縁に生きてきた
ミジンコのようなオタクが、
走行距離8kmなんて未知の世界に突入したとたん、
「ちくびが痛い」
なんて洗礼を受けるなどとは、
想定の範囲外もいいとこです (´;ω;`)
つまりは、長時間走ることによるシャツの揺れが、
体の中でもっとも突出している2か所に
摩擦を起こし続けるんですね。
結果、ヒリヒリ☆状態を生むのです…
その後、必死でネット検索したり、
知人への相談を重ねました。
そして、コスト面なども考慮したうえで、
いまのところの解決策は
ちくびに絆創膏を貼る
でございます…。
以来、
「あなたの日課はなんですか?」
と問われたとき、
ジョギングです。( ̄^ ̄)
または
ちくびに絆創膏貼りです…( ┰_┰) シクシク
という2面性ある答えを抱える運命
となった次第です…
それでですね、
そんな問題について考えてたときに、
「乳首にピンポイントの絆創膏」
という痴態ではなく、
まるっと まるごと覆うことができるブラならば…
とね☆
ですから、
もともとブラを身に着けている女性が羨ましいなぁ…
と感じたわけですよ。
しかし、後日調べてみたら、
ブラでもダメなんですってね…
どうやら、ジョギングなどにおいて
その 摩擦問題 は (外交かいな…)
女性の方が大変だそうで (。・ω・)
井の中の蛙、でしたな…。
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難問解決のリミットまで…
残り47日っ! ※たぶん
diskverbrog at 10:56|Permalink│Comments(0)