セーラームーン
2014年11月13日
第17日目 「オシャレな”う〇ち”用スタイル!?」
うんち って何なんだ! どんな漢字なんだ!
と、1行目から、もう伏せ字を無視する勢いですが。
いったん、うん〇の話題を横に置きます。
さて、以前から疑問に思っていることがあるんです。
ファッションモデルさん、
テレビで良く見かけますよね。
パリコレ出身☆とか、すごい人たち。
いや、偏見なのかもしれないですけど、
あの方たちって、
オシャレに自信があり過ぎるからなのか…
「ダサい人」 をつかまえて、
そのセンスの無さを責めてる印象ありません?
ま、テレビ上の演出で、仕方なく、
ということもあるかと思いますけど、
タレント・芸能人に限らず、
一般人でも オシャレな人がダサい人を 軽蔑 する
そんな場面って多々見られる…
ような気がするんですよねー…
※これは極端な例ですw
(少なからず共感してくださる方へ)
あれ、なんなんでしょうねぇ?
よくわかんないんですよねー。
たとえば、自分は絵を描くのが好きなんです。
いちおー、専門的に学んで、
それで生計を立てていたことがあります。
でも、絵のプロって、
つまり、
絵を描くことが心から好きな人って、
絵が下手な人がいても、軽視しないんですよー。
それは、
絵を描くことの本質は「楽しむことにある」って
熟知しているからだと思います。
下手とか上手いとかいう価値基準ではないんです。
楽しいかどうかなんです。
だから、仮に
一般的に絵が下手な人
がいても、なんとも思わないんですよ。
(`・ω・´)
なのに、なんでオシャレな人
つまり、ハイセンスを自負する人って、
ダサい人を見ると…
アレなんでしょうかぁねぇ…。
いや、単なる気のせい…かなぁ?
φ(.. )
ところで、
いまだ 「パリコレ」 に権威があるように、
パリってオシャレな街の代表格じゃないですか。
現代だけではなく、中世をイメージしても
女性はハイヒールに日傘、
男性はシルクハット、ステッキ、
そして マント(コート)。
そんなオシャレなイメージですよ。
でも、あれってよく言われていることですけど、
「〇んち」から避けるためのスタイル
だったんですってね。 (´д`;)
当時のフランスには、
窓から糞尿を捨てる習慣があったから、
街を歩く際、普通に人糞被害に遭うと。
だから、女性は日傘で落下物から身を守り、
落ちているヤツをなるべく踏まないために
かかとを高くしたハイヒールを履いた。
シルクハットとマントも、日傘と同様の役割を持ち、
そして地面のものはステッキで ちょちょい☆
と、はじいてよけた。
いや、まぁ、なーんと言いますか、
その事実を知っちゃったらですねー…
どうしましょうよ、この人たちw
まともに見れなくなっちゃいますってw
※とりあえずセーラームーンよりはジュピター派でした☆
- - - - - - - - - - - - - - - - - -
難問解決のリミットまで…
残り43日っ! ※たぶん
diskverbrog at 18:07|Permalink│Comments(4)