プリキュア
2014年11月22日
第26日目 「そうだ、会議に行こう ! (神)」
「そうだ、会議に行こっ」
※神様ですよ、 一応…
いいと思いませんか? 神会議。
唐突ですけど☆
ま、そもそも日本には八百万の神
というぐらい、たくさんの神様がおられます。
ですから、神会議はすでに毎年恒例となっており、
古来より絶賛開催中です。
はい。いわゆる10月の神無月ですよね。
開催地は出雲ですから、
全国の神様は10月になると…
「そうだ、会議行こ☆」
ってんで島根に集合。
おかげで10月は全国的に、神様ほぼご不在です。
なので、言わずもがなですが「神が、い無い、月」。
しかし出雲(島根)だけは「神有月」であると。
そこでですね、
もう人類の歴史も、結構な長さなワケですから。
そろそろグローバルに考えてはみませんか?
とりあえず、
試しに1回集まっちゃいましょう。
そう!
日本に限らず、世界中の神様たちが!
だから、この方も
こちらの方も
ま、まぁ、こちらも
限りなく神様に近い、ですかね…
もちろんどうぞ!
うあぁっ! 来てほしいっ!
んー…
今回はご遠慮いただいて…('д` ;)
なーんて、まぁ、
二次の世界は冗談としても…
まじめな話ですね、
神様、もしくは同等に崇められるランクの方々に
1度お集まりいただきまして、
たとえばー…
天之御中主神、
天照大御神、
ヤハウェ、
イエス、
釈迦、
盤古、
ゼウス…(いや、ガイア?エレボス?)
キリがないですね。
とにかく、信仰、宗派関係なく一同に会し、
トップ会談を開催していただく!
※順不同!意図全くなし!敬称略☆
そもそも人間なんて、神様仏様の方々からしたら、
ずばり、「未熟」なんですし。
だから、救ってくれているのでしょうし。
だったらいくら総理大臣だの大統領だのが
首脳会議したって何をしたってですよ。
いくら頭が良くて偉い人間が集ったとしてもですよ。
所詮、未熟者の集まりに変わりはないのが事実。
だとしたら、あらゆる神々同士で、
人類を議題にした会談を
ぜひ、していただけないものかと
強く思うのです!
ダメかなぁ…
崇められ方はちがっても…
御名(呼ばれ方)はちがっても…
世界中の人たちがそれぞれに
心からのよりどころとし、信じている神々は、
「真理そのもの」
であるはず。
そして、真理は相違するはずがない。
ならば本当の世界平和が、…
導き出せるんじゃないかなぁ…
と思うんですけど、ね。
いや、その考え方が、
いわゆる、結局、神頼み…
なのかなw
ご注意下さい!
以上の内容は個人的解釈、および一過性の思考に過ぎず、
不遜な表現を含んでいますこと、理解しております。
創造主、宗教、信仰を軽んじる意識はありませんのでご理解下さい。
なお、素朴な疑問等は、コメント欄に自由にご記入下さい。
真摯に努めて回答させていただきます。
《つづく》
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難問解決のリミットまで…
残り34日っ! ※たぶん
2014年11月21日
第25日目 「知ると得する? 言葉の意味・語源」
調べてみると、
「そうだったんだーっ!?」
と驚かされる意外な言葉、
よくありますよね。
たとえば、ナルシスト。
これは自己愛や自己陶酔などを
意味するわけですが、
語源を調べようとすると、おそらく
「ナルキッソス」
という言葉に行きあたります。
花に詳しい方は、ピンとくるでしょうね。
そうです。スイセン(の学名)ですね。
※ス、スイセン(水洗…)違いでは…(´д`;)
ちなみに、花について全く知識のない自分。
神話には関心あるので、そっちでピンときます。
ギリシア神話に登場する美青年、
ナルキッソスです。
その美青年は、泉の水面に映る自分?に
恋をしてしまいす。
※鏡がない時代なので、自分の顔を見たことがなく、
水面に映る自分を「他人」と誤解して、恋するんです。
そして、そのあまりの美しさに見とれてしまい…
その場を離れられず…
泉のほとりに咲く 花 と化してしまった。
という話です。(かなり要約してます)
もちろん、その花はスイセンです。
そこから、ナルシスト=自己陶酔
という言葉が生まれたようですね。
代表格ナルシスト
そして、アイドルという言葉も、
個人的には興味深いところ。
意味は「偶像」ですよね。
ですから、いわゆるアイドル業界…
否、アイドル産業という表現の方が近いかな…。
これは基本的に
「偶像崇拝」=アイドルを崇める
という形態をとることで
成立させてきた世界でしょう。
そもそも偶像崇拝の対象は神。
しかし、神は見えないですから、
偶像化して、それを崇拝するわけですが…
神には、伝説や逸話がつきものです。
それがあるから特別視され、
崇拝に値する、とも言えます。
もちろん神の場合は、
もともとそれらを兼ね備えています。
兼ね備えているから神なのだ、
とも言えるでしょうか。
たとえば、そう、
海を割ってしまったりー…
永遠の命を持ってたりー…
死んだ者を生き返らせたりー…
八つ頭の大蛇を倒してしまったりー…
まぁ、そんなんですよ☆
ですから、アイドル産業の成立性を
より具体的に捉えようとするとですね、
アイドルに仕立て上げる…
いや、まつり上げる人間を
神格化することが重要になるわけですよ。
そうしなければ、
崇拝するに値する存在になりませんから。
そこで、さきほど述べた
伝説や逸話 が必要になるわけです。
でも結局、どうあがいたって、
アイドル産業においてまつり上げるのは
神様じゃなくて、ただの人間 ですからね。
どーれだけ頑張っても、
山のように大きな八つ頭の大蛇なんて
倒せっこないじゃないですか☆
そもそも、倒そうにも、いないしね。
そんな化け物w
だからでしょうかね。
昭和アイドル達は、事務所の徹底的な
管理下に置かれ、
日常生活をわざと明かさず、
「謎・未知」な面を意図的につくりだす。
それが人為的神秘化として機能し、
偶像崇拝のあり方を成立させていたのでしょう。
結果、海を割る存在にはなれなくとも…
※あ、割れた…
当時の熱狂的なファンたちにとっては
「〇〇ちゃんはオナラもウンチもしないんだ!」
「オナラをするとしても、バラの香りなんだ!!」
って存在にまでは、昇華されてたわけですよ。
一応、疑似神格化が成立してたんですね。
そこで、秋元康さん。
ってのは、やっぱ頭いいですよねー。
神であるべきアイドルを、
つまり聖域にいるべき存在を、
「会いに行けるアイドル」として
人間界に天孫降臨させちゃった。
しかも、「ふぉーてぃーえいと」とか言って、
予想だにしなかった、まさかの群像でっ☆
いったい何人(何柱)の神様が
降りてこられたんだって話ですよw
あぁ、だから唯一神ではなく、
八百万(やおよろず)の神ってことか☆
日本人的考えに合致してるってことなのかなー…
なるほどねー…
という、独り言でした。w
ご注意下さい☆
以上の内容は個人趣味的表現に過ぎず、かつ、語彙力不足による
不適確な表現を含んでいますこと、自覚しております。
また、アイドルファンや関係者皆様を中傷する意思は皆無です。ご理解下さい。
なお、素朴な疑問等は、コメント欄に自由にご記入下さい。
真摯に努めて回答させていただきます。
《つづく》
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難問解決のリミットまで…
残り35日っ! ※たぶん
2014年11月11日
第15日目 「自己診断!あなたは次のどのタイプ?」
「やっぱり、そーだと思ったんだよ!」
と、個人的に非常に納得しちゃった話題です。
最近、 訳あって、時間に余裕があるのです。
その時間をどう生かそうかな?
と考えた上、今のところは、
疑問に感じたことを調べる。
に、その質的大部分を費やしています。
そうすると、意外に知らないことがて多くて
驚かされますね。 たとえば…
〇おしゃか様は死後の世界を説いていなかった。
つまり、天国とか極楽について。
〇とにかくメスを生み続ける昆虫がいる。
しかも卵ではなく、成体で生む。
〇ネアンデルタール人は人間の祖先ではない。
クロマニヨン人は祖先でOK。
などなど ※信憑性は追及しないでください…
もちろん、「そんなん常識でしょ?」
と、無知扱いされることがあるのも承知の上ですが、
内容の程度は関係なく、
「新しいことを知る」ってのは
やっぱり心が刺激されて、純粋に楽しいです。
で、本題に入ります。
疑問についての自分の調べ方
つまり、媒体は大きく3つ。
①人:人から直接教えてもらう。
②本:書籍を読む。
③ネット:文字情報や動画を閲覧する。
です。
以上を複合して学習?していった結果、
こんな実感を得たんです。
「なぜだろう? 本って読んでも、
内容があんまり頭に入らないなぁ」
と。
つまり、ネットの文字情報も です。
ま、読書嫌いだから、しょーがないか☆
(・∀・)つ
と割り切っていたんですが…
ところがですねぇ…
ある方法だと情報が頭に入りやすいことに
気が付いたんですよ。
それは、
日課のジョギング中に動画を聴く方法
です。
要は、スマホで好きな動画を再生して、
走りながらイヤホンで聴く、と。
※日本の起源って何かなぁ?と思ったら、
古事記の解説動画を選択するわけです。
と同時に、以前 耳にした、
とある社長さんの話を思い出しました。
「研修会とかに参加して講師の話を聞くでしょ?
その時は心からなるほど!と理解して感動する。
でも、帰社してからスタッフに説明しようとしたら
あれ? 嘘だろ????
ってくらい、何も話せない…。
でもね、
文章化したら、できる=説明が書けるんだよ。」
そんな話でした。
つまり、自分と社長さんの事例から
類推するとですよ?
聞いて吸収・表現するのが得意…
書いて吸収・表現するのが得意…
など、人によって
タイプが違う のではないか?
と。
で、調べてみたら出てきた出てきた☆
これとか、
これとかです。
これもかな。
※結構くわしく書いてあるので面白いですよ☆
簡単に言いますと、
学習法は人によって
1)聞いて覚えるタイプ
2)見て覚えるタイプ
3)動いて覚えるタイプ
この3タイプに分かれるんですって。
※各画像は、決して適切なチョイスではありません。
ですから、これに当てはめますと、
自分の場合は…
1)聞いて覚えるタイプが主だったのでしょう。
そこに、2)の見る要素が付随する感じかなぁ…。
ま、学習法はもちろんのことですけど、
人間ってみんな違う特性(個性)を
持っているんだから、
それぞれのやり方(生き方)を見つければ
それでいいんでしょうね☆
と、自戒の意をこめてみる。 (; ̄Д ̄)
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難問解決のリミットまで…
残り45日っ! ※たぶん