RX-78-2ガンダム
2014年11月17日
第21日目 「突然ボクに舞い降りた本物の悪魔・その1」
大別すると、自分はいわゆる
「オタク」
に分類される存在だと思います。
そのように分類された世界で生きる人たち。
つまり、オタク集団の中で
もし自分を位置付けするならば…
意外に低級オタクではないでしょうか。
まだまだ諸先輩方には、頭が上がらないデス。
(;´Д`)
それでも低級なりに、
いままでマンガやらアニメやらを
数多く観てきました。
その中で
「悪魔」の名を冠するキャラクターは
どれほど存在したでしょうか。
悪魔ほむら
飛鳥了こと、堕天使・サタン
黒い悪魔・グリフォン
連邦の白い悪魔・ガンダム(RX-78-2)
あげたらキリがないですね。
我々人類が有史以来、
アニメやマンガに限定することなく、
絵画や小説、演劇に映画、
ジャンルを問わず創作してきた
数多(あまた)の作品があります。
そのどこかしらに、
幾度となく登場してきた「悪魔」たち…
彼らはいったい、何者なのか…
実在するのか、
はたまた概念にすぎないのか…
いずれにしても、我々の中にすみついている
=脳内に情報としてインプットされていることは
事実だと思います。
ある朝のことです。
その事実を、強引に見せつけられるような…
そんな出来事が起こりました。
あれは、何か月前のことだったでしょう。
セミの鳴き声に時折気づくような、
若干の蒸し暑さを感じるような、
夏の気配が漂いはじめていた、ある日。
いままで毎朝、当然のようにしてきていた
「起きる」 という行為が、
何故か、
できなかったのです…。
そのとききっと、
ボクのもとに、
本物の悪魔
が、舞い降りて来たのだと思います…。
《つづく》
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難問解決のリミットまで…
残り39日っ! ※たぶん
diskverbrog at 16:29|Permalink│Comments(0)